生き物の生と死に向き合い、そのからだを譲り受けること。

その責任のなかで生き物へ最大の敬意を払い、わたしたちは標本をつくっています。

彼らをただのインテリアにしてしまわないために、鱗音では、かならず【標本ラベル】をつけています。

鱗音の標本で、彼らの繊細さや魅力に触れていただけたら幸いです。